12/11 午前のわたしの為替戦略 103.90-104.80 ドル売り

ストップロスは、円安方向のみです。昨晩のECBの発表、米国の失業保険の申請者数から、ドルが売られています。本日午前もその流れが続くと見ています。

株式先物は、マイナス圏でNY市場を終了しています。

経済指標は、17:30英国中銀、19時欧州のリーダーサミット、22:30米国生産者物価指数程度です。

ドル売り、株は頭打ち感が出ています。豪ドルは、0.75代になり、かなりの豪ドル高です。相変わらず逆張りですが、注意しながら、豪ドル売りもやっていきたいと思います。

12/10 午前のわたしの為替戦略 103.90-104.80 ドル買い

ストップロスは、円高方向のみで、市場関係者は、円安と見ているようです。

株式先物は、ダウはマイナス圏、日経平均は、プラス圏です。利確や、休みに向けたポジション調整の流れと考えます。

経済指標は、16時に英国、21:45に欧州、22:30に米国と欧州の発表があります。

本日も材料難で、レンジ内の動きかと思います。短期的なドル買いで取引していきます。

豪ドルは、0.748などをつける場面もありました。昨日は豪ドル金利上昇が要因だったようです。夜からはドルの金利も上がったので、0.744くらいに今は落ち着いております。逆張りには、なりますが、0.748あたりでの豪ドル売りも試しておこうと思います。

12/9 午前のわたしの為替戦略 103.60-104.50 レンジ内取引

円高円安両方向にストップロスがあります。本日午前に材料はなく、レンジ内でのドル売り、ドル買いを繰り返すイメージです。

株式先物は、ダウはプラス圏、日経平均は、マイナス圏です。利確の動きが大きいと考えられます。

経済指標は、0時に米国の求職、0時半に米国原油在庫がある程度です。

本日も材料難で、ドルはレンジ取引、豪ドルは、0.745あたりでの逆張りでいきたいと思います。

12/8 午前の為替戦略 103.40-104.70 ドル買い

円高方向にストップロスがありますが、円安方向は、なし。市場関係者は、円安と見ているようです。

株式先物は、マイナス圏。利確売りに押されたイメージです。米国市場関係者はクリスマス休暇に向けてポジション整理を始めているかもしれません。

経済指標は、8:50日本のGDP、19:00独国、21:00米国エネルギー見通しがある程度です。

昨晩はドル、株式ともにそれなりに動いてます。レンジ内での上下は短期取引をする者にとってはありがたい動きです。本日午前は、日経平均の資金回収がでるので、多少さがるものの、ドルには影響なさそうです。ポイントは、やはり、コロナ関連報道かと。ドルは円安で売るイメージで行きます。

豪ドルとドルは、昨晩は大きく動き、荒稼ぎしやすい動きでした。本日も0.74代に戻ってきており、逆張りでは、ありますが豪ドル売りは、やりやすい地合です。慎重に豪ドル売りを行いたいと思います。

12/7 午前のわたしの為替戦略 103.60-104.70 ドル買い

円高方向にストップロスが、見られます。そろそろドル売りに飽きたのか、市場参加者は、円安に見ているようです。ただ、あくまで短期的だと思います。

株式先物は、先週金曜日はプラス圏で終了、朝7時現在は、概ね横ばいですが、日本市場にある程度資金が流入すると考えられます。

経済指標は、目立ったものはありません。先週金曜日で、大きいものは終わっているので、あとは、コロナ報道に注意していくことかと思います。

今日は、ドル買いですが、中期的なドル安は、変わらないので、突っ込みすぎないように注意しながらやりたいと思います。

豪ドルとドルも、流石にこれ以上豪ドルは高くならない、と思いつつも、流れはドル安なので、0.74中盤での豪ドル売りは、やっていきたいと思います。

台湾のITレベル

新型コロナウィルス蔓延で、台湾がいち早く対応を行ったことが、話題となりました。特に、オードリー・タンさんが注目を浴びていた気がします。

そんな、オードリーさんは、結構日本のメディアにも登場するようになってます。

https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/21/120000?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20201111

ぜ記は、IT経験者には興味深い内容になっています。

全般的に技術者への期待も高く、最近では、こんな記事も出ています。

https://www.nna.jp/news/show/2124998

私自身、何人かのエンジニアと仕事をした事がありますが、プロジェクトマネジメントには、マイルドさはありますが、技術面の会話で問題になることは少なく、とてもスムーズに仕事をできました。

台湾でIT会社を、という夢も持ってしまいます。IT関連で、中国インドのオフショアでお疲れの方は、台湾も考慮に入れてみては、いかがでしょうか。

12/4 午前のわたしの為替戦略 103.00-104.80 ドル売り

円安方向にストップロスが残っているのみです。方向感は、円高方向です。

株式先物は、ダウはプラス圏、日経平均は、わずかにマイナス圏です。調子良く上がっていましたが、ファイザーのワクチン出荷目標が半減したとの報道から失速しました。

経済指標は、9:30豪ドル、18:30英国、22:30米国非農業部門雇用者数と失業率の発表があります。市場関係者の中では、米国雇用者数が、残された年内最大のイベントとの見方をしている人も多い状況です。

昨晩は米国債10年金利の低下と共にドルが売られている状況でした。本日は、夜まで材料がなく、日本の報道に注視して取引していく事になりそうです。ドル売りがトレンドですが、103円の手頃な価格帯までいけば、逆張りのドル買いも考慮に入れておきたい手です。

豪ドルとドルもかなりのドル安圏にきていて、同じく逆張りになりますが、0.74のところで短期的な豪ドル売りをしてみようかと思っています。

12/3 午前のわたしの為替戦略 103.80-104.80 ドル売り

104.80は、久しぶりに見たストップロス目安です。あとは、104.00にNY時間の本日期限の大きなオプションがあります。取引量から見てもドル売り方向です。

株式先物は、引き続きプラス圏。コロナワクチン、経済支援策への期待から上昇しています。

経済指標は、18:30英国、22:30米国失業保険申請者数、0:00米国ISM非製造業指数の発表があります。

株高ドル安の方向感は、今日も続きそうです。ストップロスあたりでドル売りポジション作りを狙っている行きます。

豪ドルとドルも、0.74代で、売りポジションを作りやすい状況ですので、こちらも狙っていきたいのですが、逆張りではあるので、引き際に注意がいります。

12/2 午前のわたしの為替戦略 103.70-104.80 ドル売り

本日もストップロスは観測されず。オプション取引としては、今晩カットオフのものが円安方向にあるので、夜にかけて一定のドル買い需要がでるかもしれません。方向感の見えないドル円取引を控えている感じもありますので、上下の激しい1日になりそうです。

株式先物は、プラス圏内です。特段リスク要素なく、買われたイメージです。

経済指標は、9時半に豪州GDP、22時15分に米国非農業部門雇用、0時にFRBパウエル議長発言、0時半に米国原油在庫の発表です。

ドル円は、狭いレンジで動き続けており、そろそろ動きがありそうな状況です。基本は報道内容から、動向を探る事かと思っています。午前は円安拾ってのドル売り、午後にははけたいと思います。

台湾生活 – 第3回 高雄の海鮮名店 七美(qi mei)

台湾の南の大都市高雄には、年に四五回訪れていました。日本人駐在員が少ない街なので、たまに訪れると熱い歓迎を受けます。

このお店は、港に近いところに位置し、海鮮をその場で料理するタイプのお店です。特にこのお店のウニチャーハンは、絶品です。

お店は、4名からしか予約ができなかったと思います。お店の人は片言の日本語ができるのと、日本人に慣れているので、日本語で押通せば注文できると思います。

台湾に移住したばかりの方、駐在が決まった方は、是非訪れてみてください。

No. 75, Haibian Road, Lingya District, Kaohsiung City, 台湾 802