本日午前の想定レンジは108.10-107.20です。円安方向にストップロスはありますが、円高方向にはありません。市場参加者は、円高とみているととれます。
現在の株式先物は、軒並みマイナス。経済指標は、深夜に原油があります。原油先物でマイナスがあったことで、揺れてましたが、本日は、そこまで話題にはならないでしょう。
全体として、円高方向であることに変わりない状況です。コロナニュースに気をつけながら、円高を狙った取引で行きたいと思います。
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本日午前の想定レンジは108.10-107.20です。円安方向にストップロスはありますが、円高方向にはありません。市場参加者は、円高とみているととれます。
現在の株式先物は、軒並みマイナス。経済指標は、深夜に原油があります。原油先物でマイナスがあったことで、揺れてましたが、本日は、そこまで話題にはならないでしょう。
全体として、円高方向であることに変わりない状況です。コロナニュースに気をつけながら、円高を狙った取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.30-107.40です。108.10にストップロスがあり、超えた場合は円安の動きもありそうです。支えとなりそうな株式先物は、全面マイナスなので、このストップロスは超えられないかもしれません。
経済指標は、午前にオーストラリア、15時にイギリス、夕方に欧州、夜にアメリカ中古住宅販売件数の発表があります。夕方まで、金融緩和関連のニュースでなんらかの動きがあるかとしれないので、注意が必要です。
本日も円高方向で取引をしていきたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.30-106.90です。ロスカットは、円安方向のみで、参加者は円高に見ているようです。
株式先物は、軒並みマイナスで、現在も日経平均はマイナスの状況。コロナ不安からと考えられます。
経済指標は、10:30の中国のプライムレートの発表くらいです。
市場参加者の流れにのり、本日も円高方向の取引でいきたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.60-106.70です。これを書いている午前6:40現在は、円安方向のに動き、ストップロスもこなしております。他通貨もみると、ドル安に動いているので、ドル、円ともに安値に動いているイメージです。
株式先物は、ほぼ横ばいで方向感はありません。
経済指標は、午前にオーストラリアと中国、夕方は欧州にあります。コロナの影響を踏まえると、良いサプライズは、想像しにくく、円高圧力への材料となりそうです。
日本全体への緊急事態宣言となり、コロナ収束にむけての動きがでてきておりますが、感染者数の推移はそれほど下がってはいません。非常事態宣言から二週間たったところで、下がってくれば、効果があったかは見えてくるはずですので、そこまでは、悲観的な相場と考えます。
今日も円高方向を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.00-106.80です。円高方向にストップロスがあるので、市場としては円安に行くとの見方が強いのでしょう。
株式先物は、軒並みマイナスで、円安の支えとなる要素は少なそうです。ただ、最近は先物と日本株の動きが連動しないことも多く、注意が必要です。海外投資家と日本の投資家で見方が違うのでしょう。
経済指標は、オーストラリア失業率10:30、アメリカの建設や製造景気21:30あたりが重要になりそうです。
全体としては、円高要素が多いと考えられます。コロナ関連では、5/6までの緊急事態宣言の延長要否が来週から議論されるようです。コロナ感染数の推移は減少とまでは行っていないので、引き続き先行きは悪く、円高がやはり想定されます。
今日も円高を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.10-107.00です。円高方向にはストップロスはない状態です。
株式先物は全般プラスで円安材料。経済指標は、夜から深夜にかけてアメリカ小売、原油、FOMC関連の発表があります。景気が悪く、FOMCから更なる金融緩和材料がでると、ドル安に跳ねそうです。
本日も中期的な円高を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.60-107.00です。
株式先物は微増レベル、目立った経済指標もありませんので、引き続き円高方向に行くと考えられます。
コロナ対応は、ワクチンに12-18ヶ月、集団免疫にも時間はかかると考えると、経済は、これまでとは違う方向に伸びないと危ういのかと思います。これまであったビジネスから、違うビジネスに主軸が向くのでしょう。企業の選択と集中のニュースにも注意が必要です。
本日午前の想定レンジは110.00-108.00です。円安方向の取引が薄い状態です。
株式先物は、主要なものはマイナスで、円高材料。
経済指標は、特に目立ったものはありません。
本日はコロナニュースに留意しつつ、円高方向を意識して取引していきたいと思います。
本日午前の想定レンジは109.40-108.20です。取引は、円高、円安方向とも厚みがありそうです。
株式先物は、全般プラスで円安支援の材料になりそうです。
夜はアメリカCPIの発表がある程度で目立った経済指標発表はありません。
109.40近辺のやり取りが想定されるので、そのあたりでドル売りを基本路線としたいと思います。
本日午前の想定レンジは109.50-108.30です。コロナで自宅待機のミセスワタナベが取引に入って来ているのか、上下ともに取引が厚めになってきました。
株式先物は、ダウは、高いものの日経平均先物は、プラマイゼロ近辺。9時までに上がってくる可能性もあります。
経済指標は、15時ごろから夜にかけて、イギリス、アメリカの経済指標の発表がありますので、要注意です。
本日はレンジ取引になりそうな予感です。中期的な円高を意識して、円安でのドル売りをいつものように短期間でこなしていきたいと思います。