本日午前の想定レンジは105.60-105.00です。両方にストップロスがあります。
経済指標は、午前に中国、21時にFRB総裁公演、その後もECB総裁公演、などがあり、盛り沢山です。夜の動きには注意が必要です。
午前は、材料もなくレンジ取引を繰り返すイメージでいます。
欧州のロックダウンなどの話もありますが、死者数は、4月に比べて減っており、ロックダウンを疑問視している声もあるようです。この辺りの整理がつけば、欧州資産への投資も再熱すると考えられます。
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本日午前の想定レンジは105.60-105.00です。両方にストップロスがあります。
経済指標は、午前に中国、21時にFRB総裁公演、その後もECB総裁公演、などがあり、盛り沢山です。夜の動きには注意が必要です。
午前は、材料もなくレンジ取引を繰り返すイメージでいます。
欧州のロックダウンなどの話もありますが、死者数は、4月に比べて減っており、ロックダウンを疑問視している声もあるようです。この辺りの整理がつけば、欧州資産への投資も再熱すると考えられます。
本日午前の想定レンジは、105.60-105.00です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、前日日本の終値比ほぼ横ばい。ダウ自体は、ワクチン開発期待の後退で、株売り、安全資産買いがでています。それを受け、米国債の金利上昇によるドル買いが出ました。
経済指標は、18時に欧州、21時半から米国のものが続きます。
欧州もロックダウンに近い状況にあり、欧州資産の売却がでて、資金の行き場がなくなっている印象です。投資家は、いったんドルに戻した動きと想像しています。本日もその流れは続くと考えられます。円安でのドル買いポジションを短期的に作っていきたいと思います。
本日午前の想定レンジは105.60-104.95です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、マイナス圏。米国追加緩和の期待が後退したことで、売りが出ています。
経済指標は、9時台に豪州、21時半から米国のものが複数あります。
対円では、リスクオフで、ドル売り状況ですので、本日も引き続き円高と見ています。豪ドルと米ドルは、米ドル買いの状況で、必ずしも全体的にドルが売られている状況ではないことにも注意が必要です。
本日午前の想定レンジは105.80-105.20です。両方にストップロスがあります。材料次第では、円高に抜けるかもしれませんが、午前は難しそうです。
株式先物は、マイナス圏。ジョンソンエンドジョンソンのコロナワクチンの臨床試験一時停止など、ワクチン期待の後退が要因のようです。この手の一時停止は、よくある話のようですので、長く引きずる話にはならないと考えます。
経済指標は17時にECB総裁、21時半に米国の指標発表程度です。欧州の経済見通しによっては、ユーロが動くかもしれません。
全体として、材料難です。中期的な円高を踏まえてレンジ内の動きを意識して取引します。
本日午前の想定レンジは106.10-105.20です。105.20は、ストップロスでは無いため、より円高に動く可能性があります。
株式先物は、上昇傾向。米国の追加緩和期待で株式買いが増えています。一方、ドルは、売られています。
経済指標は、15時に英国と18時独国の指標発表があります。21時30分には、米国です。いずれもサプライズは、無い模様です。
しばらくはドル安の流れが続きそうです。地政学リスクで、ドル資産買いがでるかどうかで、多少の変動があるかと思います。
本日午前の想定レンジは、106.40-105.10です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、概ね横ばいですが、米国の追加緩和期待で海外からの資金の流入もあり得ます。
経済指標は、特段目立ったものは、ありません。米国大統領選挙、米国追加緩和の話題を注視しつつ、アルメニア、欧州の新型コロナ感染者数の増加に注意が必要です。
午前は、10日が土曜日だったことで5・10日のドル買い、海外からの株式への資金の流れもあり、ドル安になりやすいと想定。午後からは、勢いを無くし、レンジの中で落ち着くと想定しています。本日も短期売買で対応します。
本日午前の想定レンジは106.20-105.60です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、米国の追加支援策を好感し、上昇。本日の株式市場への資金供給が期待できます。
経済指標は、15時に以降に欧州、米国とあります。
全体として、一時的にドル買いの動き。夕方以降の指標に気をつけながら短期取引でいきたいと思います。
本日午前の想定レンジは106.20-105.60です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、プラス。昨日夕方から、プラスに動き、そのまま維持できました。本日午前の株式市場への資金供給が期待できます。
経済指標は、夕方にBOE総裁、夜にECB政策金利の発表があります。欧州の状況が悪い際に米国への投資が盛んになる傾向があります。
本日は材料もなく、レンジの中での推移と考えます。アナリストの中には108円を見据えている方もいるようですが、まだ先の話と捉えています。慎重に短期取引でいきたいと思います。
本日午前の想定レンジは105.80-104.60です。両方にストップロスがあります。
株式先物は、昨晩のトランプ大統領の追加緩和見送り報道で大きく下げました。
経済指標は、21時頃ECBの声明、23時米国原油、3時にFOMCの議事・声明発表などがあります。
トランプ大統領の追加緩和の発言で、円高、ドル高の動きとなっており、追加のニュースが出るまではこの流れが続きそうです。本日はドル売りでポジションを作っていこうと思います。
本日午前の想定レンジは105.80-105.00です。円安方向にストップロスがあり、円高方向にはまとまったものはありません。
株式先物は、プラス圏で推移。トランプ大統領退院と追加緩和への期待があった模様。
経済指標は、昼に豪ドル金利、夕方に英国、夜に米国のものがあります。特に夜はECBの発言やFRBの発言もあるので、注意が必要です。
ドル円は、材料が少なく動きにくい上昇です。105.80のストップロスに迫りつつあるので、夕方以降好材料が出れば円安に動きそうです。それまでは、レンジ取引を想定して対応していきます。