カテゴリー: 投資、資産運用

本日午前の想定レンジは、107.60-106.00です。円高側のストップロスは無く、市場参加者は、円高と見ているようです。

株式先物は、昨晩のダウの上がりもあり、全般プラスで推移。本日午前の株式には、買いが入りそうです。

経済指標は、盛り沢山で、午前は豪州、中国、15時から欧州、夜は米国です。

東京のコロナ関連のニュースがどこまで悲観されるかで、動きが変わりそうです。円安でのドル売りを狙って行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジは、107.80-106.40です。円安方向のドル売り圧力は強めです。107.50も超えにくい地合いです。

株式先物は、増加で、本日午前の日経平均に、それなりに資金が流れそうです。昨晩のダウは、ワクチン開発期待からの上昇があったようです。

経済指標は、12時に日銀のレポート、15時に英国の景気指数、深夜に米国原油在庫発表があります。大きなサプライズは、ない目算です。

株式に合わせて円安に動く可能性が高いのですが、ドル売り圧力が強く、結果円高で着地とみてます。レンジ幅の上限でドル売りで行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジは107.40-106.60です。円高円安の両方のストップロスがあります。

株式先物は、横ばい。昨晩のダウはコロナワクチン期待であがり、コロナでの閉鎖で下がったイメージです。投資意欲の観点で日経平均先物もつられて下がっています。

経済指標は、15時、18時に欧州系、21時30分に米国系の景気動向関連の発表があります。大きなサプライズは、無い見込みです。

本日は、利確などにより冴えない株価円高に進むと考えられ、円安圧力は、小さいと考えられます。円安を拾ってのドル売りで行きたいと思います。

本日午前の想定レンジは、107.40-106.40です。ストップロスは、あまり見かけられず、金曜日の値動きをうけ、市場参加者は、戦略を変えてきている可能性があります。

株式先物は、ダウが、今朝から上がり、日経平均は、金曜日の夜は、下落ですが、今朝方少し戻る動きを見せています。

経済指標は目立ったものはありません。

米中の不穏なニュースがあるので、この手のニュースによる値動きには注意が必要そうです。コロナ感染拡大で、日本でも、一部のタクシー会社が休業するなどの話もでているようで、先行不透明感からの株の下落、ドル売りも気をつけないといけないようです。本日は午前は様子見とします。

本日午前の想定レンジは、107.80-107.00です。昨晩の107.20をこなした為、少しレンジが広がりました。

株式先物は、ダウ下落、日経平均も下がりました。コロナの影響が、まだまだ続きそうです。

経済指標は夜に米国のものがある程度です。

全体として、先行きも不透明ムードで、リスクを取る動きはなさそうです。本日もレンジの中での短い時間での取引で行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジは107.80-107.20で昨日と変わらずです。

株式先物は、ダウ平均が170ドル増、日経平均は、170円近く低下です。米国ほ、ハイテク株支えで上昇、日経平均は、おそらく米中貿易摩擦で、あおりを受けた格好に見えます。

経済指標は、夜に米国の失業者保険申請数程度です。

本日は、日経平均も下がりそうで、ある程度ドル売りもでそうな気配です。円高を意識したドル売りで行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジを107.80-107.20で、昨日からの継続トレンドです。あまり、円安方向には、107.80の、上にもストップロスが出始めているので、円高期待は高いと言えそうです。

株式先物、日経平均、ダウともにマイナス。コロナ影響で、株売り、安全資産の米国債の需要が出て、金利が低下し、ドルも売られています。

経済指標は、夜の米国原油程度です。

昨晩のドル売りの流れを午前は続けると思われますので、ドル売りの流れに乗った取引で行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジは、107.80-107.20です。ストップロスは、円安方向に、見受けられます。

株式先物は、全般大幅プラス。景気が思ったよりも悪くなく、先行きもわるくないとの楽観的な見方が経済指標から認識されてます。

経済指標は、13時に豪州金利、夜に米国のものがあります。

米国時間は、ドル高に進みましたが、10年債の金利が下がったところで、ドルは売られたようです。日本時間はある程度株価につららて円安に動くと考えます。円安レンジを超えるかを見極めつつ、ドル売りで行きたいとおもいます。

本日午前の想定レンジは107.80-107.30と狭いレンジです。上下にストップロスが見受けられます。円高方向が分厚い状態で、円安と見ている参加者の方が多そうです。

株式先物は、ダウ先物が上がったいます。日経平均は、微増程度。

経済指標は、夕方に英国、夜に米国のものがあります。重要な指標ですが、市場参加者の想定を超えられるかは微妙です。

都知事選がありましたが、特段サプライズなく、市場の材料にはならなさそうです。方向感も無いので、午前は、様子見、午後から取引を開始したいとおもいます。

本日午前の想定レンジは107.80-107.20と狭い範囲で上下にストップロスがあります。

株式先物ですが、全般プラスでアメリカ時間が終わっています。経済指標は、強弱ありましたが、それらを踏まえての株式買いの流れだったようです。日経平均先物も買われていますが、本日の日経平均との相関性は高くはなさそうです。

経済指標は、午前に豪州がある程度です。アメリカは本日祝日のため。

地合いとして、本日も円安寄りに動く可能性が高いと見てます。夜は商いが少ない中なので、変動が激しいと思われますが、逆に稼ぎどきになりそうですので、午前は静観します。