カテゴリー: 未分類

海外勢が復帰してきましたが、まだまだ商いは薄いようです。レンジとしては、109.70-108.20くらいなのですが、円安方向の取引は厚いものの、円高方面の取引は、薄い状況です。

株式先物はプラス寄りなので、円安に動きやすいとは思いますが、大きくは動かないかと。そのため、本日は分刻みの取引で円高を拾って円安で売る形でやっていこうと思います。

昨晩NY株式が冴えなかった事もあり、108.78くらいまで円高が進みました。ストップロスをある程度こなしてしまったため、今のレンジは、109.80-108.30くらいの幅広い状況。円高サイドの取引は少ないため、些細なことで円高に行きやすいので、注意が必要です。

株式先物は、中国系は少しプラスですが、昨晩のNYの状況を踏まえて、売りは出る気がします。

経済指標は、10時に中国、深夜にアメリカです。これら時間帯はしっかり注視しながら、短い時間での取引を重ねていきたいと思います。

109.80-109.30くらいと、レンジは前営業日と概ね同じです。株式先物は各指標まばらで、小さくプラマイが散見されます。日経平均先物は、マイナスです。日本株式は、今年最終日で金融機関は営業してますが、ほぼポジションは、解消済みと思われますので、個人勢の投資に区切りを打ったり、とかの流れに流されるかもしれません。

経済指標は、深夜にアメリカの中古住宅関連のものがありますが、大きな影響は、ないとふんでます。

下値が切り上がって、きており、円安方向にトレンドが来てそうですので、順張りで、少しずつ稼ぐ1日にしたいと思います。

(update 12:45)

日経平均の下落、ドルの先行きや、アメリカ経済の先行き不安が囁かれ、109.30を割り、ストップロスをこなしていましいました。

こうなると、いったん108.90代も意識して対応せざるを得ない状況です。

株式先物は、プラス傾向ですが中国系は、冴えません。レンジは109.80-109.30くらいですが、前まで円高方向のストップロスが見かけなかったところ、109.30あたりにできています。円安方向を意識した積極的な買いの動きがあるようです。

今日は経済指標も深夜の原油在庫のみ。109.65にあるNY27日オプションの下で買い、109.70-80で売る事を意識していきたいと思います。

クリスマス明けで、アジア以外は軒並み休場です。株式先物も、プラマイゼロ近辺で動意薄い状態。

取引が少なくスプレットも広がったいるので、売買には適していません。わたしは、109.60くらいのドル売りポジションを作れそうなら作っておこうくらいの過ごし方になりそうです。

クリスマス休暇で、動きはかなり悪い状況です。レンジは109.60-109.30と小幅ですが、円高方向の買いがまばらで、何かあると円高に行きやすい状態です。ファンドとかが仕掛けてくると一気に動くでしょう。わたしは様子見とします。

今週からクリスマス休暇が本格化しているためか、取引が薄い状態です。株式先物もプラスマイナスまちまち。レンジは109.80-108.60のイメージのままです。

そうは言っても、円安方向、円高方向の取引はだんだんこなされていて、急な動きは出やすいと思います。あとは、オプション取引が今晩期日のものもある状況。

相変わらず、円安のところで、ドル売りでのポジションを本日中にこなす形で行きたいと思います。

株式先物は、全般的にプラスで、本日午前はそれなりに上昇が期待でき、円安方向につられて上がりそうです。経済指標は、21:30,0:00に重要度の高いものがあります。わたしは夜は所用があるので、そこまでに、取引をある程度終わらせていたいところです。

レンジは、別途更新しますが、109.80から上を目指すのは材料的にも厳しいと思います。円高方向のについては、取引もまばらなので、きっかけがあれば下がってしまいます。なので、ポジションは、引き続きドル売りで作り、すぐに売る動きでいきたいと思います。

ドル円のレンジは109.80-108.80かと思われます。円安方向はストップロスを超えると110円を目指せそうです。円高方向は、まとまった取引がないので、何かマイナス要因があると、簡単に円高に行ってしまいます。

今日は10時30分に中国のprime rate、22時30分にアメリカの四半期GDPの発表があります。GDPの結果待ちの投資家も多いとの話題もあり、それまでは、ずるずる低調な流れかもしれません。

ただ、109.50の本日NY時間期限のオプションがあるので、その周辺に収れんする動きもあると思います。

株式先物は、マイナスが目立ちますし、日中は動きは薄いでしょう。

わたくしも、GDPを待ってからの取引とします。

本日は、9:30オーストリア関連, 15:30日銀, 夕方以降は、イギリスと、夜にアメリカの経済指標があります。為替の動きに大きな影響は、与えないと思いますが、気をつけた方が良いでしょう。

株式先物は、プラマイゼロあたりのものがまちまち。市場の動きが控えめな印象。クリスマス休暇と材料が無いことが理由といったところでしょう。

為替レンジは109.80-109.00あたりですが、下で拾ってくれる取引は少なく、急な円高方向の動きのリスクはあります。109.50のアメリカのオプションにご20日に期日でこのあたりがどうこなせるかが重要です。非常に動きにくい相場で、分単位の売買が安全かと思います。わたしは、夜に動き、日中は、静観の予定です。