12/18 今日のわたしの為替戦略

株式先物は、中国系以外は、プラマイゼロ近辺です。その為、午前10時頃からの動きには注意が必要です。

ドル円レンジは109.70-108.60くらいのイメージで、下支えが少ないので、急な円高に注意が必要です。

アメリカ系のディーラーは、クリスマス休暇に入るので、ポジション調整の売りが入りやすい時期です。急な動きを意識した対応が必要です。

経済指標は、欧州系が夕方から、連発、深夜はアメリカの原油量。サプライズは、ないと踏んでます。

わたしは今日は午前に、円安ピークを狙ったドル売りを入れていく予定です。

12/17 今日のわたしの為替戦略

109.90が見えてきていますが、110までは、まだ厳しそうです。株式先物は良好なので、今日の午前は上値を狙っていく動き方かと思います。

わたしは、きせずして昨日作ってしまったドル売りポジションを解消したいのですが、損切りしかなさげです。

12/16 今日のわたしの為替戦略

109.60-108.60くらいの広いレンジで取引が入っています。ドル売りの方が強く見えますので、利確や様子見の流れかもしれません。

株式先物は、日経はわずかにマイナス。中国系はプラスです。中国の経済指標の発表が午前にあるので、そこで少し動くかもしれません。

本日はわたくしも様子見、夕方の欧州の経済指標を、見てからどう動くか決めようと、思います。

12/13 今日のわたしの為替戦略

今朝、12/15スタートの中国向けの関税が停止される旨の報道がありました。昨晩はその速報で109.40代まで円安が進みました。

本日午前は109.60-108.50と、広いレンジとなりそうで、現在109.30近辺なので、上値が重い状態です。

株式先物は、全面プラスなので、場合よっては、109.60を抜けるかもしれません。ただ、8時代の日銀短観や英国選挙が水を差す可能性もありますので、注視が必要。注視できない場合は、あぶないので、静観が良いと考えています。

夜もアメリカ系の経済指標が、あります。円安になりたての際は、下の取引サポートが弱いので、急落には、要注意です。

12/12 今日のレンジわたしの為替戦略

レンジは109.00-108.40と昨日より下の幅が広がっております。株式先物はプラマイゼロ近辺が多く、株式主導の動きにはなりづらい状況です。

本日の夕方以降は、イギリスの総選挙の状況が、逐次報道され、その内容によっては、動きが出るかもしれません。また、夜は欧州の経済指標もありますので、今日の夜は直前まで情報収集し、臨む必要がありそうです。

12/11 今日のわたしの為替戦略

株式先物は、横ばいです。ただ、早朝は、米中貿易戦争とドル金利上昇で、108.76くらいまで持ち直しました。

今日のレンジは、昨日より円安気味。109.00-108.50あたりと予想。22:30と0:30に重要度の高い経済指標の発表があり、そこまでは、大きく揺れる要素ははなさそうですが、12/15のアメリカの対中関税関連報道は、注視が必要です。

今日は、単発取引としては、やはり、ドル売りポジションでいこうと思います。

12/10 今日のわたしの為替戦略

今朝の株式先物は、ぼぼ全面マイナス。為替のレンジは、108.80-108.40です。108.40の下を抜ける可能性も高く、円高が想定される局面です。

経済指標は、9:30にオーストリア、夕方にイギリス、ドイツが控えています。円高に振れるサプライズは、ないと思いますので、本日全般円高方向と考えます。

ドル売りのポジションを今朝作り、夜に買いで終わる流れを目指したいと思います。

12/9 今日のわたしの為替戦略

株式先物はプラマイゼロ近辺が多く、今日の為替は円安方向は厳しそうです。

主だった経済指標もないため、貿易戦争報道や香港の様子など、突発系を手掛かりに実施となるかと。

午前のレンジは108.80-108.40くらいの狭い範囲で動きそうなのですが、上は遠いものの、下の円高部分での買いが見受けられます。これにのるかは、朝の日経の動きで考え、午後に攻めたいと思います。

12/6 今日のわたしの為替戦略

今朝時点の株式先物は、わずかにプラス。109.00-108.40の上下で多めの取引がある状態。上値を狙うにも材料が乏しいため、上値は重いと考えられます。

22:30には、アメリカの経済指標発表が、ありますが、このところの経済状況から、私はあまり期待しておりません。

全体として円高方向が、今日の流れと考え、上値近くでドル売りポジションを作ろうかと考えています。

12/5 今日のわたしの為替戦略

109.10-108-40あたりが、午前の想定レンジです。上下とも厚い取引があるようで、そう簡単には抜けないと考えております。株式先物は、全般プラスで、楽観ムードが漂っています。9時にオーストリアの経済指標がありますので、その結果を見てから、取引設定に動いても遅くないと思っています。