本日午前の想定レンジは108.10-107.00です。相変わらず円高方向です。
株式先物は、全般横ばいのややマイナス。
経済指標は、16時に日銀の記者会見があり、想定外の発言があれば、大きく動く可能性ありです。
コロナ対応の国債が数十兆円でてくる目算もあり、この影響で今後為替も少し動きがかわりそうです。この辺りも注視が必要そうです。
本日も円高方向を意識した取引で行きます。
Stock, FX, Taiwan, Shanghai, Night Life….
本日午前の想定レンジは108.10-107.00です。相変わらず円高方向です。
株式先物は、全般横ばいのややマイナス。
経済指標は、16時に日銀の記者会見があり、想定外の発言があれば、大きく動く可能性ありです。
コロナ対応の国債が数十兆円でてくる目算もあり、この影響で今後為替も少し動きがかわりそうです。この辺りも注視が必要そうです。
本日も円高方向を意識した取引で行きます。
本日午前の想定レンジは108.30-107.00です。相変わらずストップロスは円安側のみで市場参加者は、円高を想定と考えられます。
株式先物は、ほぼ横ばい、経済指標は15時以降、欧州、夜はアメリカのものがあります。
円高に進んでいますが、他通貨とドルの関係は必ずしもそうではない通貨もありますので、日本固有の円高要因もあると思って良いと考えています。投資家やディーラーが資金の運用先を見つけられていないのか、銀行貸出に資金を回す必要があるから、など、国内情勢にも注意していきたいと思います。
今日も円高を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.30-107.00です。円安方向にのみロスカットが見え、参加者は、円高方向を狙ってることがわかります。
株式先物ですが、6:30時点NYダウ先物はプラス、日経平均は、少しマイナスの状態。中国系はプラスです。コロナ時期ではなければ、株高方向、円安も期待できました。昨日のマイナス分、買い戻しが出る程度かと思います。
経済指標は、15時以降、重要なものが続きますので、指標とコロナ報道に対する市場の反応に気をつけて対応する必要があります。
本日も円高狙いの取引でいきます。円は別にして、若干、ドルが他通貨に対して高くなってきている点も注意が必要かもしれません。原油関連で資源国通貨も動き始めています。
本日午前の想定レンジは108.10-107.20です。円安方向にストップロスはありますが、円高方向にはありません。市場参加者は、円高とみているととれます。
現在の株式先物は、軒並みマイナス。経済指標は、深夜に原油があります。原油先物でマイナスがあったことで、揺れてましたが、本日は、そこまで話題にはならないでしょう。
全体として、円高方向であることに変わりない状況です。コロナニュースに気をつけながら、円高を狙った取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.30-107.40です。108.10にストップロスがあり、超えた場合は円安の動きもありそうです。支えとなりそうな株式先物は、全面マイナスなので、このストップロスは超えられないかもしれません。
経済指標は、午前にオーストラリア、15時にイギリス、夕方に欧州、夜にアメリカ中古住宅販売件数の発表があります。夕方まで、金融緩和関連のニュースでなんらかの動きがあるかとしれないので、注意が必要です。
本日も円高方向で取引をしていきたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.30-106.90です。ロスカットは、円安方向のみで、参加者は円高に見ているようです。
株式先物は、軒並みマイナスで、現在も日経平均はマイナスの状況。コロナ不安からと考えられます。
経済指標は、10:30の中国のプライムレートの発表くらいです。
市場参加者の流れにのり、本日も円高方向の取引でいきたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.60-106.70です。これを書いている午前6:40現在は、円安方向のに動き、ストップロスもこなしております。他通貨もみると、ドル安に動いているので、ドル、円ともに安値に動いているイメージです。
株式先物は、ほぼ横ばいで方向感はありません。
経済指標は、午前にオーストラリアと中国、夕方は欧州にあります。コロナの影響を踏まえると、良いサプライズは、想像しにくく、円高圧力への材料となりそうです。
日本全体への緊急事態宣言となり、コロナ収束にむけての動きがでてきておりますが、感染者数の推移はそれほど下がってはいません。非常事態宣言から二週間たったところで、下がってくれば、効果があったかは見えてくるはずですので、そこまでは、悲観的な相場と考えます。
今日も円高方向を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.00-106.80です。円高方向にストップロスがあるので、市場としては円安に行くとの見方が強いのでしょう。
株式先物は、軒並みマイナスで、円安の支えとなる要素は少なそうです。ただ、最近は先物と日本株の動きが連動しないことも多く、注意が必要です。海外投資家と日本の投資家で見方が違うのでしょう。
経済指標は、オーストラリア失業率10:30、アメリカの建設や製造景気21:30あたりが重要になりそうです。
全体としては、円高要素が多いと考えられます。コロナ関連では、5/6までの緊急事態宣言の延長要否が来週から議論されるようです。コロナ感染数の推移は減少とまでは行っていないので、引き続き先行きは悪く、円高がやはり想定されます。
今日も円高を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.10-107.00です。円高方向にはストップロスはない状態です。
株式先物は全般プラスで円安材料。経済指標は、夜から深夜にかけてアメリカ小売、原油、FOMC関連の発表があります。景気が悪く、FOMCから更なる金融緩和材料がでると、ドル安に跳ねそうです。
本日も中期的な円高を意識した取引で行きたいと思います。
本日午前の想定レンジは108.60-107.00です。
株式先物は微増レベル、目立った経済指標もありませんので、引き続き円高方向に行くと考えられます。
コロナ対応は、ワクチンに12-18ヶ月、集団免疫にも時間はかかると考えると、経済は、これまでとは違う方向に伸びないと危ういのかと思います。これまであったビジネスから、違うビジネスに主軸が向くのでしょう。企業の選択と集中のニュースにも注意が必要です。