投稿者: wada_kazuya

本日午前の想定レンジは、107.70-106.90です。両方向にストップロスが見受けられます。円安方向の方が多いので、市場は、円高にみてそうです。

株式先物は、全般横並びです。今朝のＮＹは、景気回復期待とコロナ第二波で、打ち消しあっている状態です。日本株も、動きが見えにくい状態。最近は為替との相関性が低いので、いったん考慮しない方が良いかもしれません。

経済指標は、夜にアメリカの景気関連の発表がある程度。コロナ第二波のニュースの方が注意が必要です。

本日も膠着が予想され、レンジの中での取引となりそうです。円高を意識し、短期取引で行きたいと思います。

本日午前の想定レンジは107.80-106.90です。円安円高の両方向にストップロスが見受けられます。

株式先物は、全般プラスです。今朝のダウも500ドル超の上げています。

経済指標は15時以降、欧州、米国とあります。想定外となる確率は低いと予想しています。

株高と円安は、きっちりと相関はしておりませんが、多少の円安圧力にはなっていると考えます。一方通貨の供給量的には円高の流れは、避けにくいため、本日は、引き続き現在のレンジでの推移が続きそうです。

短時間の売買を繰り返すイメージで行きたいと思います。

本日午前の想定レンジは、107.60-106.50です。ストップロスは円安円高の両方向にあります。

株式先物は、FRBの社債買取の報道で、ダウは持ち直しています。日経平均は、今朝時点ではマイナスです。

経済指標は、午前に豪州の政策金利、午後から日銀の会合がありますが、打ち手のない日銀ですので、市場への影響は、大きくないと考えられます。あと、15時には、イギリスの指標もあります。

本日もレンジ内取引になりそうです。円高を意識した取引でいきます。

本日午前の想定レンジは107.70-106.50です。円安円高の両方向にストップロスが見受けられます。

株式先物は、全般的に少しマイナスです。しかしなが、先週末のダウの高さを受け、経済の先行きへの楽観も出てくる可能性もあり、日経平均は、高くなるかもしれません。

経済指標は、午前の中国のものがある程度、その他、米中の会談があるとの報道がありましたので、この動向にも注意が必要です。

本日はレンジ内取引を想定しています。五十日でもあるので、午前は円安になりやすいことなどを意識してドル売り主体で取引する予定です。

本日午前の想定レンジは107.30-106.00です。円安方向にストップロスが見受けられます。市場参加者は、円高をみているようです。

株式先物は、今朝のダウの大幅下落を受け、マイナスが目立ちます。このダウの下落は為替市場としては、折り込み済みの事項感があり、ダウの動きには連動はしていないイメージです。本日の日本株は、国内は東京アラート解除もあり、プラス材料視となると予想、一方、ダウの件で、海外勢が引く事による一定のマイナスが予想されます。

経済指標は、15時にイギリスの景気関連がある程度です。コロナ関連のニュースに引き続き注意が必要です。

気になるアナリスト意見としては、コロナ影響が少ない日本株への海外からの投資が盛んになるという予想です。その話が真実となるかは、本日見えてくるかもしれません。

本日も円安での円高取引で行きたいと思います。

本日午前の想定レンジは、107.70-106.70です。円安方向のみストップロスが見受けられます。

株式先物は、全般マイナス。今朝、ダウは、FOMCの金利据え置きで、先行きの見通しも悪く利確したようです。

経済指標は夜にアメリカのものがある程度です。

金利据え置きとなり、さらなるドル安にはストップがかかったと思いますが、やはり、円安への戻りは鈍い状態です。他通貨を見ると、円が高くなったというよりは、ドル安のイメージですので、中銀供給量の均衡が重要となりそうです。

しばらくはドル安を意識、ドル売りで対応します。

本日の想定レンジは、108.30-107.00で、円安方向にストップロスが観測されています。

株式先物は、マイナス傾向。今朝のダウのマイナスを受け、日経平均も積極投資には海外勢は、いかないと想定されます。

経済指標は、夜からアメリカのCPIや原油、3時ごろにFOMCの発表があるようで、ここでマイナス金利に触れられるかを注目している投資家は多い状況です。

まだ、円高は続きそうなので、本日も、円高を踏まえた対応にしたいと思います。

本日午前の想定レンジは109.60-107.60です。円高方向にはストップロスロスが見かけられず、円高方向の取引が多いように見えます。

株式先物は、全般プラスですが、円高の余波で、輸出系企業の株価には、影響が出るかもしれません。

経済指標は、夜にアメリカのものがある程度です。アメリカのデモやコロナ関連のニュースの方が重要かもしれません。

アメリカでは、2月からリセッションと表明され、ドル売りが出た事で、ドル円のレンジが変わりました。しばらく円高の流れは続きそうですので、本日は、円高を狙った取引としたいと思います。

本日午前の想定レンジは110.10-109.10です。ストップロスは、円高円安の両方にあります。

株式先物は、月曜日早朝とあって、まだ動きが鈍いですが、概ね横ばい。

経済指標は、日本のGDP発表程度です。速報で見えてる点もありますので、大きなサプライズはなさそうです。

今日は、少し様子見に、したいと思います。株高は、続きそうですが、為替は微妙な円安で、やりにくい状況なので。

本日午前の想定レンジは109.50-107.30です。円安円高の両方向にストップロスがありますが、円安方向の方がストップロスは、分厚そうですが、抜けると大きく動きそうです。

株式先物は、今朝5：50時点では、ほぼ横ばい。

経済指標は、夜にアメリカの雇用統計があります。市場は、これに期待しているという話題があり、景気回復を示す内容ですと、円安、株高にふれそうです。

円については、都内のコロナ流行がどうなるのかも重要なので、感染者数の増減にも注意が必要です。

まだ、ドルの供給量は、確認できてませんが、それほど変わってないのなら、引き続き円高だと思っています。本日は雇用統計の前後の動きで単発勝負程度に留める予定です。