3/30 午前 109.00-109.90 ドル売り

ストップロスは、円安方向のみで、市場参加者は、円高と見ています。

株式先物は、プラス圏。

経済指標は、23:00米国のものがある程度です。

米国ヘッジファンドのデフォルトの、ニュースがあります。今は、静かですが、一部金融機関への影響がありそうなので、ニュースには、要注意です。

本日はドル売りでいきます。

3/29 108.30-110.00 ドル買い

両方向にストップロスがあり、金利の状況からもドル買いに触れやすい状況です。

株式先物は、先週末プラス圏に推移し、本日は僅かにマイナス。株式市場には、資金は流入すると考えられます。

経済指標は、主だったものはありません。

3/25 午前のわたしの為替戦略 108.30-109.40 ドル売り

両方向にストップロスがあり、レンジ取引感がありますが、若干円高感があり、ドル売りと見ています。

株式先物は、昨晩は大きく上下したとのの、前日午後と比べると同水準です。

経済指標は、18:30BOE総裁発言とECBラガルド総裁発言、21:30米国失業保険申請数とGDPの発表があります。

夜の米国の経済指標までは、様子見でも良いかと考えています。

3/24 午前のわたしの為替戦略 108.90-108.00 ドル売り

両方向にストップロスがありますが、ドル高、円高の流れで僅かに円高が強い状況です。

株式先物は、マイナス圏。増税を嫌気しての動きです。

経済指標は、16:00英国、17:30独国、18:30英国、21:30米国、23:00米国、23:30米国となっています。

23:00のパウエル議長証言を意識しながら、ドル売りでいきたいと思います。

3/19 午前のわたしの為替戦略 108.50-109.40 ドル売り

FOMCの発表を受け、ドル売りがでましたが、昨晩は再度金利上昇場面がありました。ストップロスは、両方向にあり、当面このレンジでいったりきたりが続きそうです。

株式先物は、マイナス圏が目立ちます。全般プラス傾向だったものの、金利上昇に伴い、失速しています。

経済指標は、9:30豪州、11:30日銀程度です。

円高トレンドが強いタイミングで順張りで入れてドル売りを入れていきたいと思います。

3/18 午前のわたしの為替戦略 108.00-109.50 ドル売り

FOMCの結果を受け、円高に推移しています。利上げは後退したので、ふたたびドル売りの流れに戻りそうです。

株式先物は、全般プラス。FOMCの結果も受けた流れです。

経済指標は、9:30豪州、17:00ECB総裁発言、20:00ECB、21:00英国金利など、21:30米国失業保険関連があります。

経済指標によっては、一時的なドル高もあるかもしれませんが、いったんは、ドル売り想定でいきたいと思います。

3/17 午前のわたしの為替戦略 108.60-109.40 ドル売り

円安方向のみストップロスがあります。市場参加者は、円高とみているようです。取引量自体は、FOMCの結果待ちのため、控え目。

株式先物は、マイナス圏が目立ちます。こちらもFOMCの結果待ちのスタンスが見え隠れしています。

経済指標は、19:00欧州、21:30米国、23:30米国、3:00米国政策金利とFOMC声明、3:30米国FOMC記者会見となっています。

FOMCの声明に向け、午前は様子見だと思われます。他に注目したいのが、フランスのコロナ流行、ワクチンの接種中断のニュースです。

本日はドル売りをちょこちょこやっていくことにしたいと思います。

3/16 午前のわたしの為替戦略 108.80-109.40 ドル売り

両方向にストップロスがあります。今朝は、金利は低下したものの、そこまでドル売りは出なかったようです。

株式先物は、プラス圏。欧州のコロナワクチン接種の一時停止をめぐり、マイナスになった時間もあったようです。

経済指標は、9:30豪州、19:00独国、21:30米国がある程度です。

FOMC待ちでの様子見のようです。大きく動かないと思いますが、英国のワクチン事情を踏まえて、欧州で売りが出て、その余波がドル円に影響する懸念もあります。

本日は様子見ですが、ちょこちょこドル売りをしたいと思います。