円高方向のストップロスが増え始めており、ドル買いの方好感です。
株式先物は、プラス圏。利確売りに押されていますが、米国追加経済対策、企業の好決算が上昇の源になっています。
経済指標は、16:00英国のものがある程度です。
為替はあまり、材料がなく読みづらい状況です。複数通貨を見ると円自体は安い方向に流れています。豪ドルの高さもありますが、ドルも安い方向に流れています。国内で悪い報道がでると、均衡が崩れ、すぐに円高にいくのではないかと警戒しています。ドル買いですが、慎重にいきます。
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円高方向のストップロスが増え始めており、ドル買いの方好感です。
株式先物は、プラス圏。利確売りに押されていますが、米国追加経済対策、企業の好決算が上昇の源になっています。
経済指標は、16:00英国のものがある程度です。
為替はあまり、材料がなく読みづらい状況です。複数通貨を見ると円自体は安い方向に流れています。豪ドルの高さもありますが、ドルも安い方向に流れています。国内で悪い報道がでると、均衡が崩れ、すぐに円高にいくのではないかと警戒しています。ドル買いですが、慎重にいきます。
104.40あたりにストップロスが出てきており、ドル買いの流れです。
株式先物は、プラス圏。経済指標による米国経済支援策長期化と企業の好決算を好感。
経済指標は、22:30米国失業保険申請数がある程度です。
いまの円高方向の動きは一時的な調整との見方がありますが、103.50あたりのストップロスが消えておらず、まだ利確待ちの人々は多いた考えます。まだ、調整は続くと思います。本日午前だけでみれば、ドル買いで16時以降に欧州が始まれば、またドル売りになる可能性もあります。
ストップロス自体は、円高は方向にしかなく、取引からのトレンドは円安なのですが、実態は円高に動いています。午前は5・10日に当たるため、実需の買いが一定出るとは思いますが、その後下がる可能性の方が高いと見てます。
株式先物は、わずかにプラス圏かマイナス圏にあります。
経済指標は、22:00ECB総裁発言、22:30米国、0:30米国原油在庫、2:30米国federal budget、4:00FRBパウエル議長発言があります。深夜に重そうなのがあります。
様子見ではありますが、ドル売りの気配があれば、それを拾っていきたいと思います。
昨日無かった円安方向のストップロスが、設定され、昨日より円高水準に動いています。他通貨もドル安の流れにあり、若干ではありますが、ドル売りの流れです。
株式先物は、プラス圏。米国追加経済対策が早期に成立するとの思惑から買いが出た模様。2022年までの完全雇用への期待も出ている模様です。
経済指標は、21:00米国、0:00米国求職関連の発表があります。
経済は、上向きの印象が強い日です。コロナ危機も緩和され始めている見方や、企業の好決算にわいてます。まだ、しばらくバブル的な株高は続きそうです。昨今の流れですと、株高では、円高寄りの流れです。ただ、米国外より、米国内の投資先が魅力的に映っているようで、円高はおさえられていると考えられます。本日は慎重にドル売りを行なってい行きます。
ストップロスは、円高方向のみにあり。市場関係者は、すでに持っているドルを106円で売る事を想定していそうです。新規でドル買いがあまり入らない懸念がありますので、流れはドル買いなものの、うかつに手を出さないように気をつけたいところです。
株式先物は、先週末は、プラス圏で推移。本日午前も基本的にはプラスで推移すると考えられます。
経済指標は、特段ありません。
米国のゲームストップ株の話が賑わってます。規制の動きにまでは行かないと考えられ、市場への影響は限定的と考えています。
本日は様子を見ながらのドル買いです。106円の先に行く材料が見えないので、106円付近ではドル売りも視野にいれます。
今朝円安方向のストップロスがこなされ、200日移動平均を超えて、円安基調の短期トレンドになっています。
株式先物は、プラス圏。欧州株を買っていた人たちがドルに戻して、米国で投資している動きか、株高とドル安の連関が見られなくなっています。
経済指標は、9:30豪州、22:30BOE総裁発言、米国非農業部門雇用統計、米国失業率があります。
円安の流れで、短期的なドル買いで攻めたいと思います。
両方向のストップロスが戻っております。円高側のストップロスが多く、市場関係者は、円安と見ているようです。
株式先物は、微増。好決算に支えられている感があります。
経済指標は、18:30英国、21:00も英国、22:30米国失業保険申請数があります。
レンジ取引に近いですが、ドル買いの動きもみえています。円安を掴んで、ドル売りで行きたいと思います。
ドル円の両方向のストップロスがなく、方向感のない状況です。昨日と同じく、105円前後での降着が予想されます。
株式先物は、全般プラス。好決算銘柄が多く、買いムードの高まりがあったようです。
経済指標は、18:30英国、19:00欧州、22:15米国、0:00米国、0:30米国のものがあります。
本日は様子見とします。
昨晩105円を越え、円安方向のストップロスは、こなされました。いまは、円高方向のストップロスのみが残ってます。結果として流れはドル買いです。
株式先物は、全般プラス圏にあります。ゲームストップの買いに関わる個人投資家が、銀関連銘柄にも手を出し、上昇しています。
経済指標は、12:30豪州政策金利とRBAの声明発表がある程度です。
この数日の株式乱降下は、ゲームストップ関連の余波との見方が大きいので、純粋に株が上がっているとは見ない方が良さそうです。為替は、金利の動向と米国外の株の値動きを注視していくことかと思います。流れはドル買いですが、米国外への投資もでそうなので、105円近辺くらいにしか上がらないとふんでいます。控えめの買いでいきます。
ストップロスは、円高方向のみで、市場関係者は、ドル買いと見ています。先週末の時点で、良好な経済指標を受けて米国債券利回りが上昇しています。これに伴い、ドル買いの流れにも勢いがついていたようです。
株式先物は、ダウ、日経平均は今朝はマイナス圏で始まっています。
経済指標は、10:45中国製造関連指数、17:55 独国製造業関連指数、18:30英国製造業関連指数、0:00米国製造業関連指数があります。
本日はリスクオフムードがあり、ドルに戻す動きもありそうです。105円に届く可能性もありそうです。105円を超えた所で中期的にドル安であることを踏まえて、ドル売りで行きたいと思います。