ストップロスは、円高方向のみで、トレンドは円安です。
株式先物は、プラス圏。インフラ目標がに3年以上かかるとのパウエル議長の発言により、米国緩和策が長期化する思惑から、株式の買いが出た模様。
経済指標は、22:30米国GDPなど、0:00米国中古物件の発表があります。
ドル円は106円近く、豪ドル・ドルはら0.79近辺で、ドル安が揃っている状態ではありません。一方南ア・円はら7.29代と円安の動き。豪ドルが強いというのもありますが、円売り、ドル売りの両方が行われている可能性もあります。全般的に海外株が高いと、リスクをとって、投資に流れる動きのようなので、ポジティブなニュースが多い時はこの動きになることを念頭に対応しないといけないようです。本日は、ドル買いですが、過熱感もあるので、慎重に行います。