台湾の法改正

https://www.tokyo-np.co.jp/article/32093?rct=world

私が台湾に住んでいた際、末長く仲の良い夫婦が多いなぁ、と感じておりました。

ある台湾人が冗談まじりに、「みんなこっそり浮気しているから逆に夫婦仲を保てている。けど姦通罪があるから行き過ぎると面倒だよ」と言ってる方がいました。そんな姦通罪が廃止されてしまったようです。コロナ流行が落ち着いたら、その方に意見を聞いてみたいところです。

5/29 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは、108.30-107.30で昨日とほぼ同じです。ただ、円安方向のストップロスが増えているようで、市場参加者は、円高への動きを意識していることがわかります。

株式先物は、マイナス基調。米中間のやりとりで、ダウがマイナスで引けてます。日経は、連続高から、米中関係も意識し、今日は下がるかもしれません。

経済指標は、夕方に欧州の指標、0時にFRBのパウエル議長の公演があるようですので、注意が必要です。ドルのマイナス金利について、多くの識者が意見を述べている状況から、焦点はマイナス金利にふれるかどうかかと想像しております。

本日も円安ポジションでのドル売りでいきたいと思います。

5/28 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは108.20-107.30です。昨日と概ね同じレンジです。

株式先物は、ダウが500ドルほど上がり、日経平均もあがっております。今日もある程度の株式上昇が期待できます。

経済指標は、夜からアメリカの重要指標が続くので注意が必要です。

アメリカは、マイナス金利も視野に入れ始めているとの話題もでております。ドルの緩和と利回りの問題で引き続き株式投資が加熱し、為替の動きは乏しいと考えられます。本日も円安ポジションでのドル売りでいきたいと思います。

5/27 今日のわたしの為替戦略

今日午前の想定レンジは108.20-107.30です。先日からストップロスは、処理されていないので、レンジの中で動いてきています。

株式先物は、横ばいですが、ダウの終値が高かったことから、この後9時に向けて、上昇が予想されます。

経済指標は、特にありません。コロナ関連の米中の攻防に留意が必要です。

全般低金利、資金の使い道がない経済状況ですと、利回りの良い株に動く流れがあります。債券も売られてしまいます。債券が売られ、ドル安に拍車がかかり、株高の構図とみています。このトレンドもしばらく続くと考えられ、円高を想定した取引を続けていくつもりです。

5/26 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは、108.20-107.30です。円安方向のストップロスやドル売りが厚く、円安材料があってもなかなか抜ける事は無さそうです。

株式先物は、6:42時点、全般プラスです。この後、9時までに多少の値動きはあると思いますが、マイナスには、遷移しないと踏んでます。

経済指標は、夜にアメリカのものがある程度です。コロナ関連は、収束系のニュースが主で材料になりにくい状態です。米中のコロナ起因の攻防の方がドル円に影響が出やすいと考えます。

今日も円安ポジションでのドル売りでいきたいと思います。

5/25 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは、108.10-107.10です。上下ともストップロスありです。

株式先物は、プラスが目立ち、9:50時点の日経平均は、200円ほど上がっています。おそらく緊急事態宣言の終了を見越した買いがでているのだと思われます。

経済指標は、15時以降に欧州系のものがある程度です。コロナ関連ニュースの方が影響は大きいでしょう。

ドル円観点では、米中のいざこざが重さになっていると考えられます。株高もあまり、プラスには働いていないようです。本日は五十日ですが、大きな買いもないように見えています。

レンジぎりぎりを見定め、円安ポジションでのドル売りでいきたいと思います。

5/22 今日のわたしの為替戦略

更新が遅れました。本日夕方までの想定レンジは、108.00-107.00です。引き続きレンジ内の取引となりそうです。

株式は、全般的にマイナスです。コロナの影響を受けている業者は、少し値が戻っているところもあるようです。

経済指標は、15時にイギリス、20時半にECBの会議などがありますがら大きなサプライズは、無さそうです。

コロナ関連ニュースはいったん出尽くし、米中のやりとりくらいがネタとしてある状態です。本日は、最近の標準的な取引パターンである、円安でドル売りを狙っていきます。

5/21 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは、108.10-107.30です。円安を意識した取引が増えてきています。円安円高の双方のストップロスを超えるきっかけ待ちに見えます。

株式先物は全般プラスで、この調子でいくと、本日の日経平均は、良い動きとなり、円安の材料となるでしょう。

経済指標は、夕方に欧州、夜にアメリカの景気関連の指数の発表があります。ポジティブサプライズが、見かけられるようになってますので、注意が必要です。

全体として、本日午前は、円安材料が多く、108円台に乗せるのではないかと思っています。中期的には円高との考えは崩さず、本日も円安時にドル売りでポジションをとる形でいきたいと思います。

5/20 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは、108.20-107.20です。円高円安ともにストップロスがありますが、円安方向は現在レートのすぐ近くですので、市場参加者の一部としては、円高想定の中の円安が来ている格好です。

株式先物は、6:40時点では、ダウがマイナス、日経平均先物は、200円ほどプラスですが、ダウの下げを見て、日経平均も調整され、9時までに下がる事も想定されます。

経済指標は、午前に中国のプライムレートの発表、15時は、ドイツ消費者物価指数、18時に欧州の消費者物価指数、23:30にアメリカ原油関連など、それなりにあります。徐々にコロナによる経済の低迷が出ていると考えられます。

日本は22日の日銀の会合の報道で、円安に行った感がありましたが、為替には影響が低そうなので、徐々に円安熱は、冷めていくと考えます。円安のレンジに気をつけつつ、やはり、円高狙いで行きます。

5/19 今日のわたしの為替戦略

本日午前の想定レンジは107.80-106.70です。円高円安ともにストップロスがあります。

株式先物は、7時の段階では、微増ですが、昨晩のダウがかなり好調でしたので、9時に向けて、徐々に買いが入るかと思います。

経済指標は、午前に豪州金融政策、15時にイギリス失業保険申請数、18時にドイツ景気、21時30分にアメリカ住宅着工関連、23時にパウエル議長証言、などが並んでおり、一定の動きが予想されます。

株式先物により、円安が誘発され、107.80のストップロスを超えられるか微妙と考えますので、概ねこの近辺でのドル売りでポジションを作りたいと思います。