月: 2020年2月

レンジは、昨日とあまり変わらず110.30-109.50、株式先物とマイナスが目立ち、円高方向が予想されます。

夜はアメリカの経済指標がありますので、そこで良い材料が出れば円安になりそうなので、円高でドル買いポジションを作っていきたいと思います。

レンジは110.50-109.70の想定で、相変わらず上はたくさんのドル売りがあり、重そうです。

株式先物は、全般プラスですが、日経平均は、微増。大きな円安材料には、ならない想定です。

経済指標は、アメリカCPIがあるのですが、この近辺は相場は揺れそうです。

夜までは、110.30くらいでのドル売りでポジションを作っていきたいと思います。

レンジは110.30-109.50です。110.30-110.00の売りは厚く簡単には抜けられないと考えられます。

日経先物は、200円近くプラスですので、円安圧力はかかるかと思いますが、なかなか110.30は、超えられないと考え、今日はドル売りでの取引となりそうです。

経済指標は、夜にFRB、原油があります。原油は、そろそろ注視が必要との話題がちらほら聞こえますので、見方を含め、今後書きたいと思います。

想定レンジは、110.00-109.50と狭いレンジです。両サイドの取引が大きいため、円高、円安のどちらかに長く触れる事で突破するかもしれません。ただ、株式先物は、中国系が軒並みマイナスで、円安圧力は弱いでしょう。

夜は、ECB, FRBの講演があります。ここでの材料は、おそらく円高要素になると思われますので、１日としては、円安でのドル売りからポジションを作る事になりそうです。

110.00-109.40の想定です。株式先物は、マイナスなので、円高方向圧力が強いと思います。目立った経済指標もないため、今日は様子見のイメージです。

想定レンジは110.20-109.70です。狭い範囲で、厚めの取引が多く、株式先物も微増のイメージなので、膠着する可能性が高いかもしれません。

夜はアメリカの雇用統計もあり、そこでの大きな動きには期待したいです。

日中は、110.05あたりのストップロスを意識して売買をしていきたいと思います。

レンジは110.60-109.00を想定。幅広いのは、まとまったレートでの売りではなく、バラけているからです。円安方向に進みやすい状況で、円高方向には、オプション取引があり、かなり底堅い印象です。

株式先物は、全般プラスのため、本日は円安を意識した取引としたいと思います。

レンジは109.80-108.80で、109.80,109.60をこなせれば110円までいけそうです。一方円高方向には、オプション取引が多数あり、円高要素が、でると下がりやすい状況です。

株式先物は、全般プラスです。経済指標は、夕方にイギリス、夜にECB総裁関連、深夜にアメリカ関連です。

日中は、円安を期待したドル買いで勝負します。

レンジは109.40-108.20で、昨日と大きくは変わらず。株式先物は、日経が、わずかにマイナスなものの、中国系はプラスなので、午前10時以降は、一定の円安基調が期待できるかもしれません、

経済指標は、夕方にイギリスのものがある程度で、目立ったものはありません。

コロナウィルスの話題も落ち着いては、きましたが、まだ突発的なニュースには注意が必要です。

本日は中国スタート時間にドル売りポジションを作り、午後に買い戻しを狙いたいと思います。

取引の集まり具合から109.30-108.00と広いレンジが想定されますが、円安方向のまとまった取引は少なく、下振れしやすい状況です。

日経平均先物も大きくマイナスの状況、人民元のPBOCによる介入は、中国株を支えそうですが、結果プラマイゼロの効果とも言えそうです。

本日はドル売りでポジションを作る方向で攻めます。