月: 2020年2月

109.70-108.30が想定レンジ。株式先物は、軒並みマイナスレンジ。円安は、期待できません。

本日は目立った経済指標の発表もないので、コロナなどのニュースに気をつけつつ、順張りでやりたいと思います、

レンジは110.80-109.60で、株式先物は、全面安で、方向性としては、円高方向です。

今日は、経済指標が豊富で、朝8時からトランプ大統領の演説、夜はアメリカ景気動向関連のものが多数あります。

発言前には、レンジギリギリで仕掛けておきます。それ以外の時間は基本的には円安でのドル売りで攻めていきます。

レンジは110.80-109.50と、レンジはだんだん下がっています。株式先物も全般売られており、今日も円高圧力になりそうです。

経済指標は、夜にアメリカ系のものがある程度。コロナ関連では、原油への影響があるとの報道もありましたので、0:30の原油在庫はそろそろ注視かもしれません。

今日は、円安でドル売りで、短期的に稼ぐ形を目指します。

あと、「有事の円買い」ですが、一部ヘッジファンドは、円資産を引き上げたとの話もあります。これは、円安要因。あとは、日系の投資会社や金融機関が、海外資産を円に戻すと円高と考えられます。逆に海外に魅力的な、もしくは、マシな投資先があれば、今のレンジをキープか、円安にいきます。

レンジは、111.00-110.00ですが、取引量が少ないので、上下とも簡単に抜けそうです。

日経平均先物が、1000円超のマイナスで、本日の東京株先は大荒れが予想されます。

全体を勘案すると、円高方向です。ただ、日本経済に起因するなら、海外投資が増えるとの見方とあります。今日の動きをは、今後のトレンドを探る上で重要な日になりそうです。

本日は円高を拾っていきますが、すぐ売れるとふめた時だけです。今日以降、長期保有は危ない印象です。

レンジは112.20-110.80と広めです。月曜かつ日本の祝日なので、株式先物もまだ動きはありませんが、プラスはみられないので、円安には、行きにくい状態です。幅の広いレンジ取引になる予想です。

経済指標は、目立ったものはありませんので、夜までは、ニュースに気をつけながら、円高を拾った短期取引をやっていきたいと思います。

昨日の変動でレンジは、大きく変わりました。112.50-111.60です。

為替の変動に対し、株式は、軟調で、先物もプラマイゼロ。本日変動が出るとすれば、為替起因での動きになると考えます。

本日は、少し円安ふれを想定。下支えが少ないので、円安にはあまりチャレンジは、しにくいため、分刻みの対応としたいと思います。

想定レンジは111.80-111.00です。株式先物は高く、円安要素は多いのですが、レンジが大きく変わった翌日は、円高方向の買い支えが少なく、円高に動くと、いっきに下がります。

経済指標は、午前は豪州と中国、夜は欧州とアメリカがあり、変動要素ありです。経済指標発表付近の時間帯の取引を避けつつ、短期的な取引で攻めたいと思います。

レンジは、110.30-109.60と昨日と同水準。株式先物は、全般プラマイゼロかマイナスです。

材料難ですが、夜はアメリカの経済指標があるので、そこで膠着している状態を打破して欲しいところです。

本日も円安を拾って、円高ドル買いです。

レンジは、110.30-109.60とあまり変わらず。株式先物は、アップルの報道もあり、プラマイゼロが多い状況です。経済指標は、夕方に欧州系がある程度。

全般的に材料がない期間が続いています。想定レンジ内でのレンジ取引をちまちまやっていくイメージかと思います。中期的には円高ですので、ドル売りで攻めます。

想定レンジは、110.30-109.50。先週とほぼ変わらずです。株式先物も、ぱっとしない状況で、円高方向が予想されます。

8：50ごろに国内GDPがあるくらいで特段の経済指標はなし。消費税導入の余波がそろそろ現れて、数値は悪くなってる可能性ありです。

今日は円高まっしぐらと捉えて、円安をうまくドル売りで拾っていきたいと思います。